協会組織

支部長 3SICP技術協会
設立 2007年(平成19年)4月20日発足
会員社数 全国 469社

役員

役 職氏 名会 社 名
会 長藤木 修㈱湘南合成樹脂製作所
副会長松友 登西松建設㈱
副会長古谷 彰浩日本ヒューム㈱
副会長町村 俊彰前田建設工業㈱
常務理事輪嶋 和人㈱湘南合成樹脂製作所
理 事児島 正和㈱相川管理
理 事東海林 友輝㈱伊藤羽州建設
理 事大淵 久敬㈱ヤマソウ
理 事折田 信一ゴーセイインター㈱
理 事上林 秀幸㈱金沢環境サービス公社
理 事草野 量文草野作工㈱
理 事梶原 義裕㈱豊浦浚渫
理 事鈴木 孝治富士ロードサービス㈱
理 事舘下 章東洋建設㈱
理 事神山 和大㈱湘南合成樹脂製作所
理 事小野 彰良㈱古瀬組
理 事大石 修央㈱環境開発
理 事橋本 豊㈱橋本設備工業所
監 事井狩 常徳㈱近江美研
監 事松井 達志㈱八代商会
顧 問河野 太郎衆議院議員
顧 問北村 経夫参議院議員
顧 問西村 明宏衆議院議員
顧 問小泉 明東京都立大学特任教授
顧 問齋藤 泰宏東京都議会議員
顧 問宮田 修フリージャーナリスト
技術顧問樋野 勝巳樋野企画 代表
名誉会長神山 卓大株式会社湘南合成樹脂製作所
代表取締役

沿革

1994年3月ICPブリース工法が審査証明を取得
1994年3月ICPブリース協会が設立
1999年3月本部事務局移転(秋葉原 → 八丁堀)
1999年10月ICPブリース工法が日本の下水道管更生工法として初めて WRc(英国・ウォーターリサーチセンター)の承認を取得
2000年12月ICPブリース工法マンホールライニングシステムが審査証明を取得
2001年7月ICPブリース工法が第3回国土技術開発賞優秀賞を受賞
2002年2月グロー工法が審査証明を取得
2002年6月グロー工法協会が設立
2002年10月本部事務局移転( 八丁堀 → 京橋 )
2003年3月ICPブリースG工法が審査証明を取得。 ICPブリース複合管工法が審査証明を取得
2004年3月3Sセグメント工法が審査証明を取得
2004年5月3Sセグメント協会が設立
2007年1月工法名称の変更
・ICPブリース工法 → SGICP工法
・ICPブリースG工法 → SGICP-G工法
・ICPブリースM工法 → SGICP-M工法
・ICPブリース複合管工法 → SGICP-C工法
2007年4月3SICP技術協会が設立。(3Sセグメント協会とICPブリース協会との合併)
2008年5月グロー工法協会を統合
2009年3月3Sセグメント工法、SGICP工法、SGICP-G工法、グロー工法の4工法が財団法人下水道新技術推進機構より耐震性能に関する審査証明を取得
2009年7月本部事務局移転( 京橋 → 日本橋本石町 )
2010年3月SGICP工法の施工実績が累計で1,000kmを超える
2010年4月3Sセグメント工法が東京都下水道局より正式採用
2012年12月本部事務局移転(日本橋本石町 → 港区芝公園)
2013年3月SGICP工法の施工実績が累計で1,200kmを越える
2014年6月協会が設立20周年を迎えました
2016年6月3SICP技術協会が設立10周年を迎えました
2020年11月本部事務所移転(港区芝公園 → 現住所へ)